大手の消費者金融と中堅の消費者金融との違いとは

街金や中堅消費者金融と聞くとテレビや映画の影響もあって、あまり良いイメージを持つ人は少ないのではないでしょうか。コワモテのお兄さんが怒鳴りつけて取り立てに来ると言うのは極端としても、厳しい取り立てや高金利のイメージをもっている人もいるでしょう。

 

しかし、金融庁に登録している消費者金融は大手であっても中小であっても、すべて貸金業法の適用を受けますから、上限金利は決まっていますし、厳しい取り立てをすることも全くできません。つまり、中堅の消費者金融も大手の消費者金融と同じ業務をしていると考えていいでしょう。

 

中堅も大手も法的な違いは何もありません。では大手と中堅の消費者金融はどこが違うのかといえばお金を融資する柔軟性です。貸金業法の総量規制を枠を超えることはできませんが、消費者金融が最終的に融資をするかどうかはそれぞれの消費者金融の審査に委ねられています。

 

大手の消費者金融では審査に通らなかった人も中堅の消費者金融の審査では通ることもあるのです。同じような審査基準であれば、競争では中堅の消費者金融は大手の消費者金融に勝てませんから、中堅の消費者金融の審査は大手の消費者金融よりも柔軟に対応してくれるということです。

 

これは中堅の消費者金融の審査が大手の消費者金融の審査よりも甘いということではなく、中堅の消費者金融の審査基準で融資したお金が利息をプラスして返済されるという判断がされたということなのです。

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